第4回台湾国際ろう映画祭にて招待上映

こんにちは、JSLTIME広報担当です。
2019年9月21日〜22日、台湾の文化庁から支援を得て、国立台湾文学館と台湾ろう協会が共催し
第4回台湾国際ろう映画祭が台湾の台南にて、開催されました。約400名が集まりました。

映画祭では、アカデミー賞を獲得した映画「サイレント・チャイルド」、私たちが制作した「虹色の朝が来るまで」が目玉の招待上映として上映されました。

「サイレント・チャイルド」の中で注目されているリビー役のメイジーさん、
「虹色の朝が来るまで」を監督した今井ミカが招聘されました。
映画祭の開催前日に記者会見も行われ、ニュースにて台湾で全国放送されました。

9月22日に「虹色の朝が来るまで」の上映が終わり、お客さまは各々感慨深い様子で静まりかえり、
最後に今井ミカ監督が映画作品への制作と想いを語りました。

台湾では、今年の5月にアジア初で法律的に認められた同性婚、世界的に注目されています。
また、2018年に台湾の国として手話言語法が制定されました。

多様な性を尊重しあえる社会を変えていく台湾の中で、「虹色の朝が来るまで」を上映されたこと、
そして、ろう者のお客様たちから「国は違っても、同じろう者だからこそ共感することができる」という感想もいただきました。

このような貴重な上映の機会とたくさんの人がお集まりいただいたことに、大変感謝ですね!ありがとうございました。

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